今回は「管理職やリーダーにすすめたい本」。
経営マネジメントに役立つ下記の3冊を紹介します。
1:リーダーとマネージャーの本質
『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと』
業界では有名な自己分析ツール、
ストレングスファインダーを提供するギャラップの会社の人が書いた本です。
リーダーとマネージャーの違いを比較しつつ、
リーダーとマネージャーの本質を解説した1冊。
マネージャーに必要なのは
「部下一人一人の個性を発見し、それを有効活用すること」
リーダーに必要なのは「明確な未来を描き打ち出すこと」
など、さまざまな観点から描かれるリーダーとマネージャーの違い。
社長は得てしてリーダーとしての力の強い方が多く、
マネジメントスキルも備えられている方は少ないです。
優れたリーダーのもとで活躍する人材へ、
ぜひ優れたマネジメントスキルを学ばせてあげてください。
マーカス・バッキンガム 著
『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと』
2:見逃せない人事部の戦略
『人事ガチャの秘密 配属・異動・昇進のからくり』
主に大企業の人事部の戦略について書かれています。
配属戦略や配置転換の戦略、人事評価、人事異動の戦略について。
中小企業では、大手企業のように新卒から育て上げることが少なく、
会社の成長にあわせて、転職人材を積極的に採用していかなければいけません。
その時も、人材目線とポジショニング起点の両方の目線で採用が必要です。
とはいえ、理想の人材はなかなか採用できません。
伸び代も含めて計算して、人材を採用し、
足りない部分は教育で補う必要があります。
管理職の採用については、
30代が適切だと考えられていて、40歳前後がピークだと言われています。
また、世の中には課長人材が不足していると言われています。
ですから、課長人材もポテンシャルのある人材を発掘して、
そのためのマネジメント人材をほどこし、育てていく必要があるのです。
管理職や人事担当者は見逃せない一冊!
中小企業でも十分に応用が効く内容は多く、
参考になることがたくさんありますので、ぜひ読んでみると面白いです。
藤井薫・著
『人事ガチャの秘密 配属・異動・昇進のからくり』
3:仕組み化が会社の成長を分ける
『とにかく仕組み化 人の上に立ち続けるための思考法』
本書は、弊社のスクールやエグゼクティブサロンでも
常々言わせていただいているタイトル&サブタイトルです。
人を責めるのではなく、
仕組み化ができていないことに目を向けること。
それが出来ているかどうかが会社の成長を分けます!
俗人化の危険性や、人を責める組織の虚しさまで
わかりやすく書かれており、その仕組み化・進め方やサポートは
ぜひ弊社コーチナビサポートチームをご活用ください!
安藤広大・著
『とにかく仕組み化 人の上に立ち続けるための思考法』

