今回のテーマは「日本の歴史に学ぶ」。
経営に役立つ下記の2冊を紹介します。
1:歴史の偉人の学びの極意
『日本史に学ぶ成功者たちの勉強法』
現在「リスキリング」という言葉が流行ってますが、
そもそも学びとは学校だけのものではなく、
人がより人らしく生きていく上で生涯継続するものだと私は考えています。
この本においても、歴史で偉業を成し遂げたり
成功を残したりしている人たちが
いかに生涯において学び続けて生きたか、
どのような学習をして生きたのか、そして、どんな姿勢で学んでいたか。
さらに、それをどのように生かしてきたか、がまとめられています。
戦国時代の人から明治維新、松下幸之助などの実業家までを紹介。
歴史の偉人の学びのあり方や姿勢、学びによってどう成功に至ったのか。
会社でも然り、です。
学ぶ意識が高く、仕事以外のプライベートでも学ぼう、
成長しようという意識の高い人材が多い会社ほど、強い会社になります。
元来、日本人は勤勉で働き者の民族でした。
今となっては学び続ける人と、そうでない人の差が顕著になっています。
こんな時代だからこそ、会社に、学びの文化を根付かせませんか?
学び成長することの喜びを伝えませんか?
是非この本を読んで、学ぶことの大切さを社内で広めてください。
加来耕三・著
『日本史に学ぶ成功者たちの勉強法』
2:歴史の人物のリーダー実例から
『日本史に学ぶ リーダーが嫌になった時に読む本』
リーダーとしての在り方や立ち振る舞いについて、
歴史の人物の実例からわかりやすくまとめられている本です。
「え、そんな人だったの?」
「え、そんな面があったの?」
など、これまでのイメージがくつがえされるような
エピソードも数多く紹介されていて、
ビジネスに通じる歴史本として、おすすめな1冊です。

加来耕三・著
『日本史に学ぶ リーダーが嫌になった時に読む本』

