マネジメントのトレンドにも変化…
プロスポーツと中小企業は通ずるものがあります。
4年に1度のサッカーの祭典、ワールドカップまであと約3ヶ月(2022年8月現在)。
各国の監督たちのマネジメントデザインに注目です。
サッカー監督が組織や人材活用の面で求めることは企業の責任者でも同じ

今年11月に「2022 FIFAカタールワールドカップ」が開幕します。
我らが日本代表はドイツ、スペインという強豪国を越えなければ、決勝トーナメントに進めません。
森保監督がミラクルを起こすために、どんな選手が選出され、どんな組織デザインをするのか、注目しています。
『かつては監督一人がほとんどの権限を握っていて、「監督に起用法について意見したら干されてもうプレーなんて させてもらえない」なんて話もあった。(中略)昨今の欧州サッカー界において、監督のワンマンプレーはほぼ許さ れない時代になってきている。監督にはより選手、コーチングチーム、スタッフ全体の意見を集約し、マネジメント を円滑にする能力が求められるのだ。』(プロサッカー・岡崎慎司選手)
元日本代表フォワードで36歳の今も海外で挑戦し続ける岡崎選手のコメントです。
サッカーの世界だけではなく、企業経営でも同じことが言えます。
昔はワンマン社⻑が権限を持ち、意識決定や組織づくり、社⻑判断がすべてという時代がありました。
ワンマン経営のスピード力が中小企業の武器でしたが、昨今ではコーチング経営や、多様性を活かす「マネジメントデザイン」力が成果に大きく影響すると、優れた企業の経営者や最高人事責任者(CHRO) は気づいてきています。
御社はいかがでしょうか?
11月のワールドカップは、日本代表の活躍や森保監督の動きをはじめ、 各国の監督たちがどんなマネジメントデザインを魅せるのか、ぜひ注目したいですね。
