「歴史は繰り返す」といいますが、今月も過去の動画内容で、日本の歴史から「今学んでおきたい情報」をお届けします。
家康の長期政権の考えから学ぶ「仕組みと制度の作り方」

Q.会社の継続について、歴史上で学べることは?
A.■松尾:徳川家康が長期政権を築いたように、多くの会社の社長が考えないといけないのが、「次の世代のこと」を考えないといけない。
要は自分が死んでもいい会社にしないといけない。
そうなった時に、自分の判断の基準を「明文化」していくことをやっていくべきです。
社長のストレスの1つは、「自分の評価の基準をNo.2や幹部がわかってない」という話もあって、
「なんで、あいつはわかってないんだ…」
「なぜ部長なのに、わからないんだ…」
と、部下の問題かのようになっていることがよくあります。
なぜそのようなことになってしまうのかは、「社長の基準が明文化されていない」のが問題で、人のことより、仕組み、制度を作るのが大事です。
今、カリスマ性ある方は特に、ワンマン経営という状態に、危機感を持った方がいい…
自分が死んだら信長や秀吉のように終わります。
なぜなら、会社経営が自動で回る制度や仕組みになっていないから。
信長や秀吉はカリスマでワンマンだった。彼について行きたい、という武将ばっかだったわけですが、家康は違う。
「俺じゃなくていいから徳川幕府について来い。」
この違いが重要なのです。「個人」か「会社」か。
会社経営の方は、ここに気づいてほしい。
自分から会社への移譲をしないといけなくて、その仕組みを作らないと、何も変わりません。
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続きは動画の本編「評価基準を設けないといけない理由 社長が少しでもストレスを減らすには」をご覧ください。



