【コラム】仕事という学び舎を通して、人の成長を助ける|伊澤謙のマネジメントの 「ココはゆずるな!」

教育とは?教育の目的とは?

我々M・LABOのミッション、それは
仕事という学び舎を通して、人の成長を助ける』こと。

つまり社会人を対象とした生涯教育支援事業です。

人間は学び、成長し続けることで、
より人間らしく豊かに生きられるのだと我々は考えています。

ですので、人を育てることを大切に考え、
人の成長を軸に企業を成長させていこうと考える
経営者が1人でも多く増えることを願っています。

そもそも、教育とは、教育の目的とはなんでしょうか。

我が国の教育基本法では、「教育の目的」を下記のように規定しています。

第1条
教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。

一、幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。

二、個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。

三、正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。

四、生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。

五、伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。

というわけで、日本を愛し、
世界の平和と発展に寄与できる人材となるために、
知識と教養と道徳心と能力を養いなさい、ということです。

人間性と能力です。

渋沢栄一氏が言う「論語(生き方)と算盤(働き方)」です。

残念ながら今の日本の学校教育では、
この教育基本法の目的を遂行しうるカリキュラムと
人材が十分で備わっているとは言えません。

ですから、なおさら、義務教育後の生涯教育が非常に重要であり、
社会に出てからのリスキリングが必要不可欠になります。

我々M・LABOは義務教育後の教育の機会と質を
向上させていくことで、これからも社会に貢献していきます。

これから教育で差がつく時代に

第3条
国民一人一人が、自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができ、その成果を適切に生かすことのできる社会の実現が図られなければならない。

上記のように、義務教育・学校教育だけでが教育ではなく、
社会に出てからも学習が必要であり、
教育が与えられる社会であるべきだ、と書かれています。

ですから、経営者は、企業という学校の校長先生であり、
社員の人格の向上と、能力開発の為の教育の機会を用意するべきなのです。

『まわりの人の為(相手の為)になる考え方(利他の心)や
行動ができるように、人格と能力を磨くことが教育である』

と、先日のサマーセミナーで登壇頂いた馬渕社長がおっしゃっていました。

仕事は人間性と能力を磨き続ける学び場なのです。

学校には教科書と先生が必要です。

あなたの会社にも人間性や能力を向上させる為の教科書を作ったり、
生徒を成長へと導ける先生を育成していきませんか?

これから益々教育で差がつく時代になっていきます。

社員が育つ環境や仕組みについて日々研究し、磨いていきましょう。

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