今回は「経営層として人の在り方に関する本」。
経営マネジメントに役立つ下記の3冊を紹介します。
1:自分の原点である志は何か
『THE VISION あの企業が世界で成長を遂げる理由』
ある先輩からご好意で、この本を頂きました。
その中に、こういうフレーズがあります。
「大きな甕に大きな石、小さな石、小石、
砂、水の順に入れれば沢山入りますが、
順序を逆に入れた場合同じ量は入りません。
皆さんにとっての“大きな石”は何でしょうか?
家族との時間、将来の夢、健康、それとも志でしょうか。
最初にそれを入れないと永遠に入らなくなるのです」
ドキッとしつつ、改めて自分の志に立ち返りました。
学生時代の志は『教育で日本を変える』
経営者の志は『仕事という教育×企業の成長を創造する』
私は年齢的にも人生の折り返し地点を超えました。
今一度、原点である志に
立ち返ってPDCAし、ブレずに突き進みます。
皆さんにとっての志は何でしょうか。
社会のため、社員と会社の成長のため、
見直す時間を取ってみてはいかがでしょうか?
江上隆夫 ・著
『THE VISION あの企業が世界で成長を遂げる理由』
2:経営者に大事な信用の増やし方
『信用2.0 自分と世界を変える「最重要資産」』
AIが発達し、旧態依然の時代は終わりを告げようとしている。
それに伴い、人とカネを動かす
信用の「条件」は変わってきている。
今までを1.0とすると、2.0へ変貌しているのだ。
これを「信用」の基準として紹介し、まとめたのが本著である。
例として、信用1.0が「高学歴・資格・修業」なら
信用2.0は「自習して即行動」。
信用1.0が「既婚・子持ち・持ち家」、
信用2.0は「結婚も住まいも自由」。
信用1.0「慎重・真面目」だと、
信用2.0は「ノリとスピードが最強」。
「お金ではなく、信用を大事にしろ」と著者は今まで言ってきた。
お金では信用は買えないが、信用があればお金は生み出せるから。
今まで信用を築いていたものは
信用を得なくなり、代わりに新しい基準が生まれている。
価値観の転換期とも言える昨今。
これからの時代を生きていくため、
経営者に最も大事な信用の増やし方。
いま一度、経営の原点を考えることができる一冊です。
堀江貴文・著
『信用2.0 自分と世界を変える「最重要資産」』
3:本当に大切なものとは何か
『君は誰と生きるか』
「人は話し方が9割」「在り方」など、
ビシネス系書のベストセラー作家の1人、永松さんの本です。
ビジネスや人生において、“出会い“や“人脈“、
“人との関わり方”について、
本当に大切なことが非常にわかりやすく書かれています。
本当に大切な出会いとは、
本当に大事にすべき人とは、誰と働くか、誰と生きるか…。
令和の時代、コロナ明けの時代、生き方&働き方について、
いま一度考えるチャンスをくれる1冊です。
永松茂久・著
『君は誰と生きるか』

