価値観の明文化はできていますか?定期的に評価制度を見直す必要性~動画語録をお届け

「歴史は繰り返す」といいますが、今月も過去の動画内容で、日本の歴史から今学んでおきたい情報をお届けします。

社長の「今」の価値観を明文化する

Q.変化の時代、会社はどう生き抜く?

A.■松尾:例えば、

  • 新しい時代にこんな挑戦をしたい
  • 社長として社員のことをこう想っている
  • こういうことに力を入れたいと思っている

そういったことを明文化していない会社の社長はすごく多いと感じます。

ですから、評価制度のない会社は作るべき。

社長にとっての評価基準ですから。

脳みその中をちゃんと明文化してあげること。

一方、ある会社は、作り直さないと駄目。

ですが、そうなると社長は言うかもしれません…

「うちの会社は明文化されたものがあります!」

しかし、社員からしてみたら、「それ、ちょっと待ってください。今、明治なのに江戸時代の評価ですけど…」というくらいのズレが生じていることが多い。

だから、今の時代は、100の会社があれば、100社中100の会社は何かしら評価制度と明文化は見直すべきです。

それは、なぜか…?

社長自身の価値観が変わるから。

再度価値観を明文化をする中で、定期的に自分の価値観の棚卸しをすること。

  • どんなところに自社の目標があるか
  • 人材にどういったことを期待するか
  • こういった商品に力を入れていく
  • どういった戦略で向かっていくか
  • 未来はこのことを部下に任せていきたい

など…それをちゃんと明文化していく。緊急度、重要度が高いんです。

そこで、よくないのは、時間やお金を言い訳にしてやらないこと。

つまり、経営要素の「人、モノ、金」の人の成長を一番阻害する要因は何かといえば、時間とお金を言い訳にすることなのです。

===

続きは動画の本編「全ての会社は評価制度を見直すべき 価値観が変わる世の中をどう生き抜くか」をご覧ください。

関連記事

  1. 【Q&A】仕事目標が立てられない〜合意形成ができているか|松尾…

  2. 江戸時代の家康から学ぶ雇用への理解と仕組み~動画語録をお届け

  3. 【Q&A】考えて自ら動く~言いなりと素直は全く別物|松尾淳一の…

  4. 【Q&A】挑戦させられるか〜挑戦目標とフィードバックを続ける|…

  5. コロナショックはむしろチャンス!? これからは年齢や性別は関係ない〜動…

  6. 【Q&A】部下コミュニケーションは場所と仕組みと外部活用|松尾…