【Q&A】仕事に人を巻き込む時は〜環境づくりなど注意点|松尾淳一のメルマガ音声配信より

Podcast音声配信「松尾淳一の組織運営ラボラトリー」より、
経営マネジメントに役立つ部分を一部テキスト化しております。
(毎週水曜メールマガジンでテキスト配信・2024年6月現在)

とりあえずやりましょう!は駄目

Q.仕事に人を巻き込む時の注意点は?

A.

チームというと、
共通の目標を持っている、同じビジョンを持っていることが大事です。

つまりは、ベクトルが同じ。

必ず全員が納得するような、達成したいゴール設定をどうするかが大事です。

何のために我々のチームがあって、どこを目指しているのか、それを1つ明確に。

その絶対的な合意を取っていくのが大事。

また、情熱…魂をもった状態で話をする。

「自分はどうしてもこれがやりたい」と相手に言葉で伝えていくことが大事なこと。

チーム作りには、1人ひとりの役割や責任を明確にした方がよい。

ポジションを明確にしていくことですね。

ですので、チームを作っていく時は、
どういうポジションの人が必要か、誰がこのポジションに適任なのかで選んでいく。

同じように、どういう役割があれば、このチームが成り立つのかをちゃんと
考えた上で、誰が一番そこに配置した方がいいのかを考え、範囲を明確にするのが大事。

あとは結果の開示と、プロセスも開示する。

それがちゃんとスコア化されていて、
誰がどれくらい貢献するのかが個人でもわかり、チームとしてもわかる状態にしておくこと。

スコア化してフィードバックしていくことです。

さらに、チームでやるにはルールが必要です。

それがあることでスポーツでも楽しくなるし、ルールがあるから成長もわかっていきます。

「とりあえずみんなでやりましょう」では駄目。

ただ、このルールに息苦しさを感じるならば、
ルールの改定をスポーツでやるように、仕事プロジェクトの中でもやった方がいい。

どのようにしたら自分たちがもっと活躍できるか、もう少しこうすればスムーズになる、など。

柔軟性は最初から設定し、旗振りをしていく。

目標設定をして、役割分担・ポジションの明確化、チームを作り、柔軟性をもつ。

皆さんが活動しやすい環境をつくってあげること。

そこまで終われば、リーダーとして関わることがなくなり、自走させていけるでしょう。

===
全体の内容は音声をご視聴ください。「#39 リーダー向け|周りを巻き込む時の注意点」

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